なんだか唐突に、「未来」なのか「希望」なのか、

イメージが映像のように鮮明に浮かんできたので、急いでメモしました。

「ニュアラ」の見ている世界はこれです。

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お花畑でわー!!!!って歓喜してる

そしてそれを摘みまくる

籠の中にいっぱい

かわいい蜂もブンブン

お花は、たいせつに眺めてから乾燥させる

命をいただいて色に変える

色が好き

お花畑がいたるところにある

それが暮らしの一部

着るものも見るもの、インテリアにもお花を感じる

うつくしくゆらゆらと揺れるカーテン

目に入る、自分が今着てる服

たくさんの色から選ぶランジェリー

ひとつひとつじぶんなりの思い出がある

終わりがあるから大切に思える

そのときだけの色

花はいつか褪せる

その時はまた違う色を染める

季節をたのしむ

その生活のサイクルはとても優雅で、
その仕事は作業ではなくたのしみである

食べられるお花もある

晴れててさわやかで光がきらきらしている

そうやって整えた家で、男や動物とゆったりと暮らす

野菜も育てる。世話をするのがたのしい。

毎日今、食べたいものをもぎ取る

ゆっくりていねいに料理して、

自分で作ったおさけ、お茶もたのしむ

食後はハープをひく

ゆったりとしたワンピース

女のひとのうつくしさ

みんな自分なりのワンピースを着ていて
家はちがうけどいっしょに生活している

共有の感覚

つながっている感じ

小さな川を中心に生活している